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INO hidefumi

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #29
One Bedroom / The Sea & Cake


ジャケ買いしたらジョン・マッケンタイアのバンドだった。
ボウイのSOUND&VISIONも気持ち良かったです。


November 29, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #28
It's Like This / Rickie Lee Jones

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It's Like This / Rickie Lee Jones


小西康陽さんに戴いたリッキー・リー・ジョーンズのアルバム。

テネメントでひとりボンヤリとお茶している人に向けて、よくこのアルバムをかけます。


November 17, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #27
White Noise / Love without sound


ホワイト・ノイズのファースト。テープコラージュの金字塔。
レコードをもってたんですがCDで買いなおして久しぶりに聴いています。

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October 29, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #26
鈴木茂 × INO hidefumi


現在リハーサル中のライヴです。
多摩川近くのスタジオでロックの洗礼を受けてます。
音源化は未定ですがいいライヴになりそうです!ぜひお越し下さい。

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October 12, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #25
Exhibit B / Playing Dead


「ブライアン・ウィルソンに捧ぐ」と書かれた12インチを
今はなき福岡の山兵レコードで買った夏の思いで。

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October 10, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #24
Stan Getz / 世界は愛を求めている


スタンゲッツによるバカラック集。
これはインスト作品ですが、バカラックの作詞をたくさん手掛けた
ハル・デヴィッド氏が天国へ。

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October 1, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #22
GEORGE GERSHWIN / The Essential GEORGE GERSHWIN


最近買ったCD。テネメントでも評判のガーシュウィン

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July 19, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #21
LENNIE HIBBERT / CREATION


毎年この季節になると聴きたくなるエキゾなヴィブラフォン

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July 12, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #20
Edie Brickell & New Bohemians
/ Shooting Rubberbands At The Stars

June 6, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #19
STEEL AN' SKIN / REGGAE IS HERE ONCE AGAIN

May 14, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #18
Jonti / Twirligig


独創的でフレッシュ!最高

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April 23, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #17
Dorothy Ashby / Afro Harping


黒人女性ハープ奏者ドロシー・アッシュビー68年の作品。
今聴いても素敵なサウンド。

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April 16, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #16
Gustav Leonhardt / Gustav Leonhardt Edition


小6の時、大好きだった音楽の先生からレオンハルトのカセットテープをもらった思い出。
バッハという存在の偉大さをこの人の演奏で知りました。

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March 2, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #15
KRAFTWERK / TECHNO POP


もうすぐニューヨークMoMAで開催される「Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8」は行ってみたいなぁ。クラフトワークの中で一番好きなアルバムです。

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February 27, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #14
MARINE GIRLS / BEACH PARTY


トレイシー・ソーン率いる3人組ガールズ・バンド。荒削りなDIY 感溢れる独自のポップ感で
後にベン・ワットとエヴリシング・バット・ザ・ガールを結成したマリン・ガールズ
何事も芸は下手形の上手がいい。

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February 20, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #13
Doris Day / My Heart


ドリス・デイ87歳のニュー・アルバム
20代の頃、音楽家の人生は太く短くがカッコいいと思っていた時期もありましたが、
今は長老になっても音楽を続けていることのほうが最高な生き方だと思います。

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January 27, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #12
Roedelius / Jardin Au Fou


CLUSTERなどで活躍した鍵盤奏者Hans-Joachim Rodeliusのセカンド・ソロ作。
タンジェリン・ドリームのピーター・バウマンがプロデュース。
箱庭的なミニマムな楽曲ばかりでジャケットのホラー感とはウラハラに親しみやすく、
ピアノや電子音の響きがアンビエントに光る木漏れ日のような美しいアルバムです。

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January 18, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #11
The Langley Schools Music Project / Innocence & Despair


1976年 カナダの小学校の体育館で約60人の子供達を集めてコーディングされたもので、
ハンス・フェンガーという教師が60〜70年代ロックを中心に選曲して、児童たちに合奏
と合唱をさせた面白い アルバム です。 子供達が楽器を無心に演奏している様子や音楽と
触れ合っている楽しさみたいなものがこのアルバムから伝わって聴き入ってしまいます。

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January 11, 2012

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #10
New Musik / anywhere


ニウロマンティックで知ったトニマンのニュー・ミュージック。シングルB面曲を含む
ボーナストラック&電子音楽 in JAPANの著者 田中雄二さんの解説付き〜。
December 16, 2011

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #9
Mari Wilson / Showpeople


髪型凄いですね〜。ウィッグじゃなく地毛らしいです。
今まで何回聴いたか分からないアルバム
大ヒットしたマリのピンクのラヴソングはじめ名曲揃い。トニマンサウンド最高。

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December 13, 2011

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #8
Keith Jarrett / The Melody At Night, With Tou


美しさが絶え間なく続く ピアノアルバム
煮詰まった時に聴いています。震災の直後も。一寸先は闇のような時代。
音楽を食べては生きていけませんが、なければ荒廃するでしょう。

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October 14, 2011

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #7
The Bill Evans Trio / Moon Beams


Waltz for Debbyが好きで聴き始めたピアニスト。これは静かなバラード作品

イージーリスニングのようなジャケのモデルはヴェルヴェッツのニコ。


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October 3, 2011

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #6
Jon Appleton/The World Music Theatre Of Jon Appleton


CD化されていたJon Appletonのレコード。
70年代初めにフォークウェイズからリリースされた作品でシリアスながらも

自由で大胆なセンスが凝縮。シンプルな2色刷りのジャケにいつも心惹かれます。


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September 13, 2011

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #5
トニー谷/ジス・イズ・ミスター・トニー谷


このアルバム収録のユー・ビロング・トゥー・ミーを東京公演でのアンコールで
弾き語りしました。(セリフなし)
日本を代表するビッグバンドのリーダー多忠修ワークも聴きどころでざ〜んす。


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August 2, 2011

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #4
ZNR "BARRICADE 3"


"Solo un dia"という曲が好きでこのアルバムを聴きたくなります。
ラカイユの弾くエレクトリックピアノは湿気の多い梅雨の季節によく合うなぁ。
管弦楽と電子音の響きが耽美的なゼッデンネールのファーストアルバム。
音の響きや音楽そのものの美しさにこそメッセージや思想が在るように感じます。

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June 23, 2011

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #3
Clare And The Reasons "The Movie"


昨年の暮れ、テイさんと一緒に新木場で開催されたDe La FANTASIAに行って観戦した
クレア・アンド・ザ・リーズンズのデビュー・アルバムThe Movie
バーバンク・サウンドや美しいメロディが好きな人は愛聴盤になると思います。
メンバーが複数の楽器を使いこなしアイデアに溢れた音楽性と魅力的なクレア・マルダー
の個性的な美声に一目惚れしてしまいました。


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April 1, 2011

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #2
Penguin Cafe "Matter of Life..."


故サイモン・ジェフス率いる演奏集団"ペンギン・カフェ・オーケストラ"の名前に
「オーケストラ」が付いていない"ペンギン・カフェ"再始動のニュー・アルバム。
サイモンの息子アーサー・ジェフスによってつくられた新作Matter of Life...です。

イーノのオブスキュアから発表された1st.が僕がペンギンで一番よく聴いた
アルバムで、1st.の頃から今作もペンギン男ジャケを手掛けているのは
女性彫刻家でもあるEmily Young。

彼女はシド・バレット期のピンク・フロイドの名盤「See Emily Play」のモデルで、
フロイドとはアート・スクールに通ってた頃の友人関係でもあり、
後にサイモン・ジェフスと結婚した人。

ペンギンと一緒に肩を組んでいるのは息子のアーサーで、緑の中を飛んでいる
白い鳥がサイモンじゃないかなと、勝手にレコードジャケットによる妄想。
ジャケットを眺めながらのくだらない妄想本をいつか出してみたいです。


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February 25, 2011

NOISE

INO hidefumi Tenement de ONGAKU #1
PEOPLE LIKE US & WOBBLY "Music For The Fire"


はじめまして、猪野秀史です。

僕が音楽活動の拠点としている恵比寿2丁目のカフェ・テネメントでかけている音楽を
ご紹介させていただきます。

まず一枚目はポップ・コラージュものですが、去年お店でもよく聴いていた
PEOPLE LIKE USの最新作。

カーペンターズや10CC、テディ・ベンダーグラス、バリー・ホワイト等のサウンドが
絶妙に電子音と絡められています。
全体を通して暖かくもあり刺激的な世界観に溢れたユニークな傑作アルバム。


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February 1, 2011

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